【アルミオシオンの医術師】音声記録の場所一覧
音声記録の場所一覧
| 記録 | 入手場所 | ボス |
|---|---|---|
| 音声記録#1 | オウルベルクの病変クリア後、拠点の研究室で回収 「比翼の欠けた論文」も同時に入手 | なし |
| 音声記録#2 | エンデ村の井戸から井戸の底へ降り、さらに奥の深井戸の底まで進む 深井戸の獣を倒した後、奥の記録を回収 | 深井戸の獣 |
| 音声記録#3 | ザーウィルズ緑地から赤竜断崖へ入り、最奥の竜の御座へ進む 赤竜撃破後、竜の御座の上側にある墓石を調べる | 赤竜 |
| 音声記録#4 | トラスの廃坑から廃坑中間へ進み、奥の雪道に入る 雪道の獣を倒した後、雪道の上側で回収 | 雪道の獣 |
| 音声記録#5 | 電波街から時計塔に入り、エレベーターに乗って鏡の都に到着する | なし |
| 音声記録#6 | 色のない道から実験棟へ入り、実験棟の梁を渡って屋根裏部屋へ進む 実験棟の獣を倒した後、屋根裏部屋の上側で回収 | 実験棟の獣 |
| 音声記録#7 | 骨の街の屋内「罪の家」に入る 撃鉄の監視官オルセルダ撃破後、部屋の奥で回収 | 撃鉄の監視官オルセルダ |
| 音声記録#8 | オウルベルクの膿傷を奥まで進み、濁り場の先にある最下層へ入る 鉄の悪魔を倒した後、最下層の記録を回収 | 鉄の悪魔 |
音声記録を使う場所
古代遺跡で使う
音声記録は古代遺跡の奥にある「複製された星船」で使います。ザーウィルズ緑地を北西側に向かっていきます。遺跡地帯から古代遺跡へ入り、古代遺跡.3の奥から古代遺跡.4へ進むと、さらに奥の入口から複製された星船に入れます。クエストでの目的地にもなってます。
複製された星船に入ったら、入口側の端末群を調べて、対応する番号の音声記録を差し込みます。8個すべて差し込むと船内機構の電源が復旧し、奥の扉から星船通路へ進めます。
音声記録の文字起こし一覧
音声記録#1
『音声記録テスト』──ファイル#000001-a
あー、あー、……ちゃんと記録できているんだろうか。
まあ、あの医者から渡されたものだし、
記録をつけろとうるさくてね。
この年になって、ようやく死ねると思ったら……。
まさか、延命チップが当たるなんて。
試しに挿してみたら、頭がすっきりするじゃないか。
どうやらここ六年ほどボケ老人になって
日光浴だけをする生活が続いていたらしい。
まったく、年の瀬には敵わないさ。
それをなんとか出来てしまうというのだから、
人間というものは遠くまで来たものだ。
そうだろう?
そういうわけで、研究所の所長に再就任することになった。
まったく、あの保守派の連中と来たら、
私の研究を凍結しようとしてきたんだ。
私が正気だと分かったらすぐに逃げ出したんだ。
あの腰抜け野郎どもめ。
銃規制がなかったら弾丸をプレゼントしてたところだ……。
とにかく、そういうことで記録は終了だ。
色々と話しすぎちゃって困るな。
老人の戯言みたいなものさ。
これからもこうして記録をつけていくことにするよ。
音声記録#2
『残された生命』──ファイル#000251-b
少し前に、外で花を見つけました。
コロニーの外は相変わらず大気汚染と水質汚濁が酷いです。
けど、探査任務の最中にかつての廃墟の、たぶん冷蔵庫かな……?
そこに花が咲いていました。
白い花です。とても綺麗だった……。
そっとしておきたかったのですが、そうはいきません。
僕は研究者です。なぜ、このような環境で花が生育できたのか、
それを調べなければならない。
だから持ち帰ってきました。
今、ポットの中で必死に育てている最中です。
はは……久方ぶりの本物の命ってことで、皆てんやわんやですよ。
写真を添付しておきました。
そろそろ移動基地がコロニーに着くころですから、
先に帰った仲間たちと一緒に今に残った命を出迎えてほしいです。
先生にも見てもらいたい。
命の輝きは、今の時代にあってもとても尊いんです。
僕はまだ探査任務を続けます。
コロニーには戻れない。
次は随分前に連絡が途絶えた三号基地に向かうことにします。
そこの産油プラットフォームを再稼働できれば、
エネルギー問題を大幅に解決することができるでしょうから。
ルーシーを頼みます。
あの子は僕の天使ですから。
シュミラ先生。
音声記録#3
『1900』──ファイル#002001-h
ありがとう、暇つぶしになったよ。
でも、君の音楽のセンスは……遅れていないか?
しかも、物理ハードディスクときた。
情報パッケージ化せずに物理輸送するなんて、信じられない。
こちらに光学ドライブがあるとでも思ってるのか?
……すまない。少し感情的になった。
実際、光ディスクを解読して音楽を紐解くという体験は、
中々に面白かったよ。それ一つで娯楽になる程度には。
肝心の音楽だけど、私にはよく分からなかった。
君の音楽センスが数世紀遅れているせいでね。
言語まで統一前のものだ。
まあ、歌詞の意味はよく分からなくとも、
メロディーは船外活動のお供として流しておくよ。
青い星を眺めながら、時代遅れのバラードを聴くというのも……
うん、それはそれで趣深い。
そういえば、例の研究はどうなったんだ?
この宇宙が死に至っているとかいうトンデモ論文さ。
うちの大学に寄稿したんだろ?
……え? なに?
弾かれた?
音声記録#4
『ビッグリップ』──ファイル#001999-g
あいつらありえないわ……何が妄想よ、何が精神病よ……!
データを見なさいよ!
宇宙全体の曲率が著しく変化しているのが分からないわけ!?
ダークエネルギーとダークマターのバランスが崩れているの!
今まで拡大していた空間が、さらに急速に拡大し始めているのよ!
このままだと空間強度の限界値を越えて、
空間そのものが引き裂かれてばらばらになって、
みんなみんな光になってバイバイよ!!
ああ、もうイライラする……!
こんなことなら、フリーのジャーナルにでも何でもいいから
片っ端から突っ込んでみるべきだったわ……!!
……こほん。
そういうことで、あんたは引き続き船外活動頑張りなさい。
観測ステーションの完成が私の論文の正しさを
表明することになるからね!あんたがとちったら私も人類も、
全員引き裂かれて光になって消えていくの。
あんたに宇宙の運命がかかってるんだからね!
あと、CDを送っといたからちゃんと聴くこと。
1900年代、言語統一前の名曲たちよ。
統一言語の策定前は、
こんなにも感情豊かな人々たちが毎日を楽しんでいた。
そのことに思いを馳せながら、心を込めて作業しなさい。
以上。
音声記録#5
『タイムトラベラー』──ファイル#003598-y
時間移動の実験は失敗した。
今回で、八回目だ……。
というか、失敗したかどうかさえ分からなかったというほかない。
お前たちは信じられないかもしれない。
俺の頭がおかしくなったと思うかもしれない。
でも、聞いてくれ。
俺は確かにタイムマシンを完成させた。
それは間違いないんだ。
理論検証は済ませたし動物を安全に時間移動させることもできた。
そして、ついに人間の時間移動の実験が始まった。
俺が最初の実験参加者さ。
当たり前だろう?
俺が人類で初めてタイムトラベラーになるはずだった。
俺は光に包まれて……潮流の中をくぐって……。
気がつくと、同じ部屋にいた。
そして……周囲の人たちは、僕を詐欺罪、横領罪、
その他の様々な罪状で捕まえようとしたんだッ!!!!
クソったれの■■■野郎どもめッ!!!!!!
……はぁ、はぁ……クソ。
そもそもタイムマシンは存在しないというんだ。
俺が研究員たちと行った様々なタイムマシンの実証実験は
全て行われなかったことになっていた。
信じられるか!?
……俺だって信じられないさ。
初めて、炭化ケイ素でできたルービックキューブを
他の時間に送ったときの喜びは今でも覚えている。
人類はついに時間を支配したという、喜びだ。
あの感動を分かち合った研究員たちが
全員他人になっちまってた!!
……一回目の実験失敗から何かが狂い始めた。
今までの実験成果が、どんどんなかったことになっていくんだ。
二回目の実験で、動物が送れなくなった。
五回目の実験では無機物が。
七回目の実験で情報すら送れなくなって、
八回目で時間の神は完全に扉を閉じた……。
俺は、タイムマシンに乗るたびにだんだんと
『タイムトラベルできない世界』へと移動してきているんだ……!
……信じてくれ……いや、助けてくれよ……!
俺を、元の世界に戻してくれ……!!
頼むよ……!!
頼む……。
音声記録#6
『星船』──ファイル#003614-a
……レクシスが死んだ。
あの七号基地の探索任務で、崩落に巻き込まれたんだ。
私は……どうすればよかったんだ?
引き止めるべきだったのか?
それとも……。
……。
……ルーシーが流産した。
人工子宮の使用を拒んだんだ。
そのせいで……いや、違うな。
私は彼女を決して責められない。
レクシスは命を愛していた。
ルーシーも同様だ。
つまり、そういうことだろう。
あれからルーシーは目覚めない。
立ち直っていればいいのだが……。
研究の合間に病院に寄るつもりだ。
はぁ……頭が痛い。
延命チップをつけてから、長い時間を過ごした気がする。
いつの間にか、友人たちは全員旅立った。
人口の減少とともに大学制度がなくなり、
いずれ学校そのものが廃止されるだろう。
地球は……すでに大部分の地表面が汚染されている。
コロニーの数も年々減少している。
あの花も、結局は枯れてしまった。
……。
現在、我々は深宇宙へと旅に出ようと計画している。
巨大な星船を作り、星羅を渡るのだ。
単に宇宙空間を渡り歩くのではない。
命の可能性をたどって、世界そのものを渡り歩く──
件の『タイムトラベラー』の協力はすでに取り付けた。
これより、星船を作る。
きっと、長い時間がかかるだろう。
だが……希望を捨ててはならない。
たとえ、宇宙の寿命が長くないとしても……。
延命チップの稼働限界まで、生きるつもりだ。
音声記録#7
『旅人』──ファイル#010000-a
夢を見た。
昔の夢のようだが、判然としない。
私は雪の降るなかで一人、学舎にいる。
言っていなかったか。
元々の専攻は病理学だったんだ。
……。
そこに、私の最後の弟子であるレクシスがやってきた。
ああ、十数年前に崩落で死んだあの少佐だよ。
ルーシーの夫だった人だ。
おかしいだろ?
教授時代と、それから数世紀後の男が同じ夢の中で共演していた。
夢の中のレクシスは、子どもだったよ。
彼は捨て子でね。
私が拾ったんだ。……ああ、夢の中ではそうなってる。
本当の彼は裕福な家の出だったけど。
彼は貪欲だった。
私が教えたことはすぐに覚えるし、何だったら翌日に実演して
見せたこともあったよ。
……ああ、夢はそれで終わりだ。
所詮はただの夢。
現実とは何のかかわりもない。
そろそろ星船の最終調整が終わる。
プロトタイプがもうすぐ完成する。
私はそのプロトタイプに乗ることにした。
志願したんだ。
延命チップに頼っている老骨の最後の一仕事だよ。
……。
星船は、可能性世界の生命の痕跡を辿って航行する。
私たちは新世界へ植民する。
空間を超え、時空を超え、星羅を超越して、旅をする。
私たちの意識を乗せた箱舟は、ずっと、目的地を見つけるまで
旅をするんだ。
ここまで作り上げるのに、おおよそ十年かかった。
基礎研究を含めるならば、百年だ。
百年の無数の人々の努力と犠牲がこの星船に詰まっている。
きっと、成功するさ。
音声記録#8
『■■■』──ファイル#欠損
……。
…………。
星船が、墜落した……。
私は……私だけが、生き残ったのか……?
ここはどこだ? どの宇宙で、どの宙域の星だ……?
一面の砂漠……タールのような液体の海がある……。
私は一人で……ここに立つのか?
私は……。
……。
星船が壊れた。
修理するにも、材料が足りない。
この星では、獲得できそうもない。
……故郷に、帰りたい。
……。
…………。
……長い間つけてきた記録だけど、もう意味がない。
延命チップは、まだ稼働を続けている。
自殺しようと思ったが、止めた。
私は、ここで生きていかなければならない。
まずは、あの山の向こうに行ってみよう。
この星に、生命はいるのだろうか。
攻略情報












































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