るどり～♪らぶりあ♪ろりぽっぷ｜あん♪あん♪食堂【おすすめエロ漫画レビュー】

るどり～♪らぶりあ♪ろりぽっぷ【おすすめエロ漫画】

背徳感を意識させながらの甘々ロ◯H

ストーリーを普通に読んでしまうあん♪あん♪食堂の作品。本当は最初に紹介しようと思ったのは『ぼくの愛する田舎の少女。』だったんですが、こっちめちゃくちゃ売れてたので、じゃあ『るどり～♪らぶりあ♪ろりぽっぷ』も知ってくれっていうのでこちら。

そこそこ昔から活動していて、ロリ系がメイン。ロリ系の作品の中でも、純愛系とインモラル系、ビッチっぽい感じの作品があって、個人的な好みだと純愛の方がいいので（必ずじゃないけど）『るどり～♪らぶりあ♪ろりぽっぷ』もお気に入り作品の一つ。

ざっくりした内容は一番上のサンプル画像の通りで、近所に住んでる賢い女の子が鍵がなくてガタガタ家の前で震えていたところを、主人公が家に招いてあげてなんやかんやねんごろにという。

一番のきっかけはタイトルにもあるように「ろりぽっぷ」。飴ちゃんですが、これがどうやら子どもにだけ異常な効き目を見せる代物で、本音をさらけ出してしかも淫乱化させてしまう、というふしぎなあめだった。

元々少女はお兄さんになんとな～くいい雰囲気を感じていて、助けてもらったりなんやかんや仲良くなったことで・・・という。

親の帰りが遅い日を狙って密会したりヤったりとしていて、適宜親の存在も懸念しているというのもスパイスに。あとこの作品もそうですが、読んじゃうんですよね普通に。少女と成人した男性という、世間という枠組みにでは許されない関係で、男側もそれをしっかりと認識しているけれど、一度性を覚えた少女の前では成すすべもなく。『ぼくの愛する田舎の少女。』は、続きものがあるというので、その辺りの関係性がもうちょっと掘り下げていて、ただこちらの作品は続きを匂わせるような終わらせ方はしているけれど一作品なので、その点では若干掘り下げは足りていない部分はあるかも。

ただ、『ぼくの愛する田舎の少女。』が好きでもし本作を買っていないならもったいなさすぎる。全作品読んだことがあるわけではないものの、あんあん食堂で選ぶなら個人的には本作と『ぼくの愛する田舎の少女。』あとはゲームですが『田舎のがっこで夏休み♀♀♀×♂』も。他の作品も悪くはないけど、ヒロインの性格とか含めてこの作品かな～という。

ガッツリロリ系ですが、女の子側もしっかり賢いというか、状況を把握した上で色々やらかしてるので騙されてとかじゃないのもいいです。ただヤってるだけの作品もいいですが、たまにはこういうので味チェンするのはおすすめです。

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