エンドコンテンツアーの攻略と報酬
23連戦だが23連勝する必要はなし
エンドコンテンツアーは例えば20戦目で負けても20戦目からすぐにやり直せる上に、特にそれで報酬が減るといったこともありません。負けても気にせずに挑みましょう。
スタートレーナーは初手で奥義を使用する
スタートレーナーたちは初手で天衣無縫などの強力な技を使ってきます。逆に言うとこれをパリィや完全ガードで防いでしまえば怖くありません。
報酬は30万、経験値のかけら30000、キズナスター6
お金はともかく、他の報酬はそこそこ美味しいです。キズナスターはすぐにキズナをMAXにできるので、戦闘するよりも楽に上げられます。6つももらえるので、基本的に気にせず使っちゃって問題ないでしょう。
3回クリアでエンドコンテンツへ
エンドコンテンツアーは3回クリアすると殿堂入りし、相手のヤリモンが少しずつ強くなっていきます。さらに23連勝で終わりではなくその続きもあるので、完全にやり込むゲームに。
エンドコンテンツアーのおすすめヤリモン
ムスターがかなり優秀
タイプ:光 | 技構成例 | |
---|---|---|
明鏡止水 | オーラ強化 | |
目眩まし | 光芒一閃 | |
特性 | ||
攻撃を避けた時相手が大ダメージ(体力の1/2) |
ムスターの特性は敵の攻撃を避けたとき、問答無用で相手の体力を半分削るという強すぎる特性を持っています。相手の攻撃を避ける、という点だと運ゲーになってしまうかな、という印象があるかもしれませんが、明鏡止水で回避二段階、オーラ強化で防御二段階上げられるのでかなり場持ちがいいです。
HP・防御力ともに高く、素早さは低いですが、攻撃力デバフは一切気にする必要がないのも強み。光の奥義である光芒一閃で必ず先手で動けるので、相手の体力を見て使うのも◯ただ基本は目くらましで命中を下げるのがおすすめ。
敵が使ってくる光芒一閃がめちゃくちゃ怖いですが、ムスターはタイプ相性もそこを気にする必要がないのも非常に優秀。
一方で状態異常には非常に脆く、特に闇属性相手だと結構厳しいので、光芒一閃を使ったりして上手く削りきるしかない場合も。逆にいえば状態異常にさえならなければ基本的に怖いものなし。
あとはこちらがバフを使ったときに相手に取られる特性「悪知恵」を持つプチパン、バンディット、アンベア、テンテン、トントン、ボンボンがもしも先頭ででてきたら大人しく引き下がっておきましょう、という点以外は強いです。
ヴレイジン
タイプ:火 | 技構成例 | |
---|---|---|
気炎万丈 | プロミネンス | |
ヒートスラッシュ | 真空斬 | |
特性 | ||
一度だけ、HPが0になった時少し回復 |
ヴレイジンは火力が高く、転生の炎の特性で一人抜きはほぼ間違いなく計算できるキャラ。最初は先頭に入れていたものの、大体相手は三番手にエースを入れてくるので、こちらもヴレイジンはエースとして扱うのがおすすめ。
技構成は最初タイプをバラケさせていましたが、そんなの無視してタイプ一致技で攻めるほうが強いな、となったので三種類は火を。一応一種類だけ真空斬を入れてケアしている感じですが、これにこだわらなくてもいいかなとは。
ムスターで一人or二人抜いて、もしも倒されたらヴレイジンがあとを引き受けるという立ち回りが強力。
その他優秀なヤリモン
ドダイジュ | 非常に耐久性能が高く、相手を状態異常にしつつ立ち回るのが強い。花吹雪で攻撃力を下げて、できればカマイタチで切創状態にさせることができればほぼ勝ち。呪い以外の状態以上にもHP回復のおかげで対応可能。 |
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シェルツムリ | 状態異常にならないというシンプルにして強力な特性をもつ。また、防御力も高く、肉体再生やコーティング、完全ガードを持っているおかげで耐久性能も高い。怪音波で相手の防御を下げつつ戦うのが強いが、それだけだと攻め手には欠けやすい。ただ耐久型なので強い。 |
クロトロフ | 能力解除ができる上に、闇属性なので奥義が超強力。さらに完全ガード自己再生も持っているので、相手の奥義をいなしながらこっちは状態以上にさせて、という立ち回りができる。 |
その他闇属性のヤリモン対策にクローロラ、トーグリスの特性も相手に追加効果を跳ね返すという効果なので結構強い。逆にいうとこの両者に闇属性奥義を使うとしっぺ返し食らうので注意。
エンドコンテンツアーのパーティ編成例
ムスターをトップに置いておけばあとはなんでも
エンドコンテンツアーではムスターをトップに置いておくことで安定感が増します。状態異常系とこちらのバフを奪ってくるヤリモンとの対面以外なら鏡花水月とオーラ強化を繰り返しておけばほぼ負けません。
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