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ギャルベヤ感想・レビュー|スタジオねこキック【エロゲ】
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目次
ギャルベヤ評価・レビューポイント
ギャルべヤの感想
入り浸りギャルといっしょにエッチなことをしよう

ギャルベヤ。最近はやりの入り浸りギャル系のコンセプトのゲームで、入り浸るギャルが日替わりなので、毎日違う娘とやれます。
入り浸る代わりにエッチなことをさせてくれるという話の流れ。最初はエッチなことといっても愛撫しかさせてくれませんが、好感度が上がるとHもさせてくれます。また、好感度が上昇すると滞在時間が伸びていき、読書したりトイレやシャワーを浴びたりおやつを食べたりなどなど。
基本的にはデフォルメ化されたアニメーションがメインで、愛撫中はそれにプラスで愛撫されている箇所が大きめに見えます。ただ、この愛撫箇所も一応キャラごとに違うとはいえ、代わり映えがしなかったというのもあり。
ちょっとダレやすい
一方でやれることのバリエーションが少なく、また、ヒロインが多い弊害なのか、1キャラ辺りのシーンも多くありません。一応シャワー中に愛撫したりすればちょっとアニメーションも変化したりはするものの、エッチシーンは毎回同じで、好感度上昇ごとにエッチイベントはあるものの…といった感じ。
なので序盤はやれることが少なくダレやすい。一方で中盤でちょっとエッチなイベント見れたなと思いきや、終盤でまた序盤と同じ作業に逆戻り。好感度が100になったらゲームクリアなのと、ヒロインの反応も特に変化がないので、サクッと遊ぶ分には悪くないけどなぁ、といった感じです。
総合的に見るとちょっと価格は高いかな~と思ってしまいます。もちろん、ヒロイン数が多いというのは魅力ではあるので、そこで差別化はできています。また、価格が高いというのはエッチシーンの満足度に関する話であって、実際値段以上のクオリティはあります。クオリティはあるが残念な部分もある、といった感じですね。































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