
『巨乳の友達と付き合うまでの話』などのフグダ家新作♪
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キャラクターの魅力が圧倒的なシリーズ。単なるエロ展開ではなく、ヒロインと主人公の掛け合い、関係性の進展がしっかりと描かれていて、普通に漫画として面白い。特に委員長ヒロインの“性欲モンスター”ぶりと、ニヒルで冴えないけど妙に口が回る主人公の組み合わせが絶妙で、会話だけでも読み応えがある。
シチュエーションもバリエーション豊かで、どれもエロさだけでなくキャラの個性が際立つ。シリーズが進むごとに完成度も上がっていて、最終作では新キャラの登場も含めてしっかりと世界が広がっている。最後までしっかり抜けて、なおかつ愛着も湧く名作。
過去シリーズも含めてなので、この作品だけでなく、ぜひ過去作も。
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