【情欲の古式マッサージ店】バーでの会話・雑談のコツとやり方【極道無頼:横浜マッサージ店編】

2024-08-13

バーの会話・雑談のコツとやり方

酒気ゲージが相手が飲んでくれる量の目安

酒気ゲージが溜まっていない状態

酒気ゲージが溜まっている状態

酒を飲ませると話題を選びやすくなる

バーでの会話は基本的に会話を盛り上げる必要があるのですが、このときなにを選んでも反応してくれない、なんてことがあります。こんなときは相手にお酒を飲んでもらう必要があるのですが、「酒を注ぐ」を選んでも飲んでくれないこともあります。

このときはまだ酒気ゲージが溜まっていないので、相手が飲む準備ができていない、というイメージです。この酒気ゲージは主人公が「飲む」を選択したり、雑談で会話が弾むと酒気がたまるので、その状態で始めて酒を注ぐであったりゲームに応じてくれます。

特定の話題を先になくす

会話に関してはどうしても選べないものもでてきてしまうのですが、こんなとき、特定のジャンルの会話を攻めてすべて話題をなくします。それからその話題をもう一度選択すると、どんな状態でも必ず雑談に応じてくれて、好感度・酒気が上昇します。ささっと進めたい場合は、会話の選択肢をなくすように特定の話題を選びつづけるのがおすすめです。

ゲーム序盤は嫌われても度数が低いお酒を飲む

ゲーム序盤は主人公の酒気が低く、飲んで飲ませて、というのがやりづらいです。サイコロやじゃんけんに勝つという手段もあるのですが、特にじゃんけんはあまりにも進行が遅いので、個人的におすすめしづらいです。あとチートアイテム入手前だと負ける可能性も普通にあります。

また、主人公はお酒を飲むごとに酒気ゲージの上限も伸びていくので、度数の低いお酒で飲んで酒気ゲージの上限を増やしていき、という動きをするとお酒も飲ませやすくなって会話も弾みます。度数が低いお酒を頼むと好感度が-1されますが、会話してたりすれば一番初期の初期でも好感度終始がマイナスに終わる、ということもほぼないので、気にしなくていいです。