
『巨乳の友達と付き合うまでの話』などのフグダ家新作♪
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前作のプロトタイプロリータは完全ロリもの。今作は全員JKでギャル。個人的に一番良かったのが「バッカスのくちづけ」。王道ツンデレヒロインとさえないおじさんというのが癖。昔からこういうの好きなのでもう間違いない、って感じ。
ただバッカスのくちづけもよかったですが、それの前段的な「くちなわのリング」も、清楚系の子がよかった。で、この二作は2023年と2022年のもので比較的最近ということもあってか、作画もよかったです。他の作品も作画がそこまで落ちるというわけではないですが、読んでて一番作画がいいなぁ、と感じた作品。他の作品は昔の単行本と大きく差はなかったようなイメージ。
ギャルもので基本的にはビッチというか、売りまではいかなくでも家出してるから、みたいなノリが多いので、純愛とか処女ものというよりかは、遊び慣れしてるギャルものが好みの人向け。
単行本のレビューしてる記事でいうのもなんですが、版権の同人誌もいいのでチェック。
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