
『巨乳の友達と付き合うまでの話』などのフグダ家新作♪
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2008年発売とめっちゃ古いですが、これすごい好きなんですよね。
絵柄は今風では全くなくて、自分は好きですが抵抗ある人はいそう。ただなんというか、こういう絵柄がすごくよくて、というのもイカせ屋は名前の通り依頼を受けたら女をひたすらイカせまくる、という謎の組織。そして、依頼者はその凌辱・強制絶頂されてる姿をエンタメとして楽しんでいるという設定。
そうした設定がある中で、この絵柄だと女側が華奢に見えるので加虐心がくすぐられます。そういう意味ではマッチしている絵柄で、まぁ好みがあるのは仕方ないとは思いますが、いい絵柄だね~っていう感じです笑
イカせ屋はシリーズになっていて、1と3に同じ女の子が出てきます。2や4も悪くはないんですが、この少女の細さが素晴らしく設定とマッチしていると思うので、1と3がおすすめ。特に3は1を読んだ上で読むと最高です。同じ少女がまさかの2回、襲われることとなり、嫌がってはいるのに強制的に快楽を与えられて…華奢な肉体でただでさえ力もなく男に抑え込まれているのに、手錠で拘束されてしまいますますされるがまま。少女にできることはなにもなく。
ちなみにもう少し似た作品に『純潔娼女』という、こちらも華奢な女の子がでてくる作品があります。イカせ屋の1と3が好きならこちらも間違いなく好きです。
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